2017年9月7日木曜日

子ども主体の取り組み~運動会編~:年長★9月6日

こんにちは😁
暑さも和らぎ、朝晩は寒いぐらいですね。
体調崩されている方はいませんか??

さて、今日の年長さんの運動会に向けての取り組みの話です✨

≪組体操≫
今日は、2人組での技に挑戦しました!

前回の1人技から少しレベルアップ⤴
お友だちと協力してこそ成功する技の数々です👫

グループによっては前回の復習から取り組むチームも😄

なんだか前回よりうまくなったような…💕


写真を見ながら挑戦!
「○○ちゃん、下に寝て」、「で、次はどうやるんだ?」、「こうじゃない?」、「できたー!」




保育者が前に出て、「次はこうして!」、「足はこうだよ」そんな一斉指導では聞くことができないような子どもたちの会話が次々と聞こえてきます😆
子どもたちが自ら考え工夫し、お友だちと協力し合って、子ども主体で取り組んでいるからこそ達成した時の喜びも大きいのです✨

最後は、チームごとに1番自信のある技を見せ合いっこしました!




少し集中が切れてしまい、お友だちの姿に目を向けられない子もいましたが、こういった活動の繰り返しの中で、相手の上手な所に気づいたり、苦労している所に気づいたり、年長さんみんなで思いを【共感】しながら活動していけるといいなぁと思います😊

お友だちの技が完成すると、「おー!!」と拍手👏
すてきな姿でした💓

次の時間遊戯室を使う、ひよこ組・年少さんが待っている間活動を見学!
年長さんもちょっぴりかっこつけて、「見てな!」、「すごいでしょ!」そんな様子😁




あれっ?真似したらひよこ組のお友だちもできちゃった✨

≪リレー≫
今日は39人を4つのチームに分けてリレー遊びを行いました!

4つのうち1つのチームは9人!
誰かが2回走らなくてはいけません。

そのチームの話し合いでは、2回走りたい子、アンカーを走りたい子が複数いて、なかなか順番が決まりません。
「先生決まったよー!」と報告に来たと思うと、「違うよ、私がアンカーでしょ😠」
「…はい、もう1回お話してきてね。」と、みんなが納得するまで繰り返し話し合い。

ただ、まだまだ保育者の助言が必要な時もあります。
子どもたちの話し合いを見守る中で、子どもたちの思いを整理してあげたり、ヒントを与える声掛けをする時もあります!

「何番に走りたい!」、「2回走りたい!」、「アンカーがやりたい!」
自分はこうしたいという子どもの思いが表れ、活動に対してそういった思いが出る事ってとてもいいことだと思います😊
ただ、全員の思い通りにならないのが、集団生活ならではといった点😓

譲ってあげる人・我慢してあげる人が必要になってきます。

我慢ってとても難しい事だと思うのです💦
今までも保育の中で、「譲ってあげられて偉かったね~」、「我慢したの?かっこいいねぇ~」と子どもの姿を認めてきました。
誰かの為になっているようで、初めはそこまで考えられず、「先生に褒めてもらえて嬉しい」、「我慢すると偉いのか~」その程度でしょう。
ただ、少しずつこういった経験の中で、「誰かが我慢してくれたから自分の思いが通ったんだ!」、「今度は誰かのために自分が我慢しよみよう!」言葉にはでなくても、そういった思いを子どもたちが持てるような声掛けをしていきたいなぁと子どもたちが話し合う様子を見て思ったのです😌

心のつぶやき…
過去の保育で、「○○くん我慢して偉かったね~」と声を掛けると、「だって先生が我慢してって言ったから」ニコニコしてそんな言葉を言われたことがあります。
もちろん直接「我慢して。」と言ったわけではなかったのですが、その子にはそう伝わってしまったのだと反省しました😢

先ほど話したあるチームで、2回走る役割を我慢してお友だちに譲ってあげた子!
話し合い直後は、「いいよ!」といいつつ口がへの字に曲がっていましたが、自分もやりたかったけど、お友だちの為に、チームの為に我慢することができたということを今後の活動への力に変えていって欲しいなぁと思います😄

さて、今日は2回リレー遊びを行いました!
1回の予定だったのですが、ゴールした瞬間、「先生、もう1回やりたい!」、「リレー楽しい!」そんな素敵な言葉を聞くことができたのです✨

回を重ねるごとに、子どもたちの活動の盛り上がり、勝ちたい気持ち、負けて悔しい気持ちが強くなっているように感じます。
「あ~、チームに入って子どもたちと一緒に活動したい!走りたい!」
そんな気持ちになりながら子どもたちの活動を見守った1日でした💗